中学3年生の卒業論文が第66回日本学生科学賞、第66回全国学芸サイエンスコンクールにおいて金賞受賞!
〇読売新聞社主催の第66回日本学生科学賞全国中央審査において、中学3年の鈴木裕悟君の卒業論文「ピクトグラム判別アプリケーション」が情報技術分野で科学技術振興機構賞を受賞しました。また、全国中央審査の事前審査として行われた福岡県審査では、物理分野で最優秀賞に林大和君、優秀賞に寺﨑颯太君、努力賞に安田直翔君、化学分野で最優秀賞に坂本陽太君、生物分野で最優秀賞に松永朔玖君、優秀賞に岩下航大君、努力賞に岩熊陸君、広領域分野で最優秀賞に田村悠花さんが選ばれています。
〇旺文社主催の第66回全国学芸サイエンスコンクールにおいて、中学3年の古賀春香さんの卒業論文「宇部市中山間部の持続可能な過疎化対策について ~私の故郷,小野地区の未来の為にできること~」が、社会科自由研究部門で日本科学技術振興財団理事長賞(金賞)を受賞しました。また、旺文社赤尾好夫記念賞(入選)に社会科自由研究部門で西海佑真君、絵画部門で平澤英さん、德永朱音さん、稲永妃奈乃さん、小説部門で野中和仁君が選ばれています。